昨日は仕事終わりに新幹線で名古屋にいって、RiSSHiっていうクラウドファンディングプラットフォームのクラウドファンディングのリターンで、ボードゲームのコンサルを受けてきました笑
コンサルというと大げさですが、ゲスト2人に質問させていただきました♪
一人は広島が生んだDJ!わいざんさん!( https://twitter.com/yzan_travel )

アフロで破天荒にみえますが、めちゃくちゃ繊細で真面目な方らしいです。ギャップ萌えですね(違う)
もう一人は大学生マーケターくつざわさん!( https://twitter.com/kutsuzawa_desu )

ノートのフォロワー8000人超えとる(バケモンか)
くつざわさんの印象は普通の大学生でした(いい意味で♪)ただSNSの使い方やマーケティングに対しての考え方はやっぱりプロだなぁと感じました。
このお二人の話はネットに山ほど転がっているので 知らない人は自分で調べてください笑
質問はタイトルどおりです。
回答はお二人それぞれ以下のようにかえってきました。
くつざわさんの場合
ボードゲームはブルーオーシャン(おそらく多くの人に認知されているという意味)だから、何か立ち上げていくという場合はレッドオーシャンになるように掛け合わせる必要がある。
ボードゲーム×なんとかの人とかキャラクターづくりというか何かに特化することで刺さりやすくなるし、認知もされやすくなる。とおっしゃっていました。
本当にそのとおりだなと。
自分はボードゲーム×何の人なんだろう何になりたいんだろう?っていうのはめっちゃ考えてます。
人より得意なのは友達を作ることなんですが、(僕の友達の定義は知り合って2人で会うこと)ボードゲーム×友達作り?
そもそも友達作り!って需要なさそうだしな。サークルづくり!とかコミュニティづくり!とかそういう言い方がいいのかなぁ?
ボードゲームクリエイター×コミュニティクリエイター
なんじゃい。難しすぎてよくわからんわ。誰か名前を付けてくれ。募集してます。
わいざんさんの場合
そもそもボードゲームって作れないんですか?と聞かれて
多分作れますと答えました。
お金のことを学べるなどのボードゲームがあったほうがいいんじゃないか?という話をしていただきました。
ボードゲームはいっぱいあるけどお金のことを題材にして売れてるのってモノポリーくらいでは?
と言われて確かになぁと(ほかにもあるにはあるけど、ちょっと微妙なものが多い)
「お金と広告」に関してのゲームを作ってしまうとか。
自分が作りたいボードゲームよりかは需要があるものを作る的な!
間違いないですね♪
最後にくつざわさんが、半永久的に伸び続けるのは生活必需品!て、娯楽は景気に左右されると言っていて。ボードゲームは後者だから、そういうお金の教育みたいなものと掛け合わせるのは非常に相性がいいんじゃないかとおっしゃっていました。(間違いない)
これから
ひとまずもう少し考えて動き出していきたいと思います。
プラットフォームになるようなサービスも作りたいし、やりたいことだらけなので。
youtubeとブログは引き続き継続してやっていきます♪
コメント