どもでーす!
いよいよネタが尽きてきました(嘘です)
どうでもいいですけど、この前友達と飲んでるときにゆうこすの話したらゆうこすって誰ですか?っていわれてうそん!って大声だしてしまったんだけど、ゆうこすってどういう層に認知されてるの??(ちなみに相手は同い年でした)

ニシノコンサルっていう番組がabemaでやってまして、それを第1回から見ております僕です(大ファンですね)
ざっくり説明するとキングコング西野さんとゆうこすが企業(クライアント)のコンサルティングをしちゃおうじゃないかという番組です。企業さん側のメリットとしては以下のようなことが考えられます。
・認知されやすい( 応援してもらいやすくなる )
・アイデアがもらえる
今回出演されていたのはネイルをしたいお客さんとネイリストをマッチングするアプリを作った会社の代表がクライアントとして出演。
あんまり使えてもらってなさそう。
そこを西野さんとゆうこすがズバッと意見をして改善すると言う番組です。
お客さん視点
お客さん視点って、よくいうけど、当たり前のようで結構できてない、親が子供を育てる上でなんでこの親は子離れでてきないんだろうとか、モンスターペアレントになるんだろうっていうのに近い気がする。自分の作品や自分のお店、自分の事業だとわが子のように可愛いのでなぜか客観的な視点で物がみえなくなる。
そういう脳の構造ができあがってるのかもしれない。
だって、クライアントとして出演する社長さんのほうがずーっとそのことについて日夜考えているにもかかわらず、西野さんやゆうこすがちょっとみただけでズバズバといわれて、たしかに!ってなるって普通に考えたらおかしい!
自分のことや自分が作り出したものはどこまでいっても客観的にみれないものなのだと思ったほうがいいと感じました。
今回はネイリストという人にフォーカスするという結論でしたね。
TTP
あとは徹底的にパクルっていうのもめちゃくちゃ重要なポイントだなとおもいました。
人にフォーカスするっていうところで、最近ニュースにもなったキッズラインを上げていました。

キッズラインはいいぞ!家事代行も頼めるので今度頼んでみようと思います。
最近こんなニュースもでましたね♪

キッズライン代表の経沢さんの著書です。
オリジナリティを出すとか言う前にまずて(T)って(T) いてきにぱ(P)くる
おやじギャグですね。(入江さんが言ってたのかな?)
また次回もよろしくお願いします♪
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