金持ち父さん貧乏父さんを読んでまずやったこと

もともとビジネス書のたぐいを読むのが好きだったのもあって、僕が金持ち父さんシリーズに手を出すのはそれほど遅くはなかった。それは社会人二年目の秋のことです。

詳しい内容は割愛させていただきますが、世の中には金持ち父さん派の人と貧乏父さん派の人がいると、どう考えても金持ち父さんの方がいいやんと思った僕はすぐさま母親に電話したのです。

マザコンって言ったの誰だ?

そうじゃないんです。母方の父、つまり僕にとっての祖父に当たる人が金持ち父さん的な生き方をしていたので、現状がどうなってるか(土地とか建物、財産相続)知りたかったため電話しました。笑

祖父はどんな人だった?

そもそも祖父は全く働いておらず(サラリーマンをしたことが一度もない)人の話がまったく聞けない人でした。免許の教習所の教官の話を聞くことができずに、運転免許もとれなかったレベルです笑

毎日お酒をしこたま飲んで、癌で亡くなったのですが、まぁそりゃそうなるはなという生活をしていたので仕方なかったです笑。本人も別にそれを気に病んでいやわけではなく、そういう生き方を望んでしていました。とはいえ、僕は一番最初に生まれた孫ということもあって孫の中で一番可愛がってもらってました。

そんな僕からみても、平日も土日もいつも家でごろごろして、お昼前くらいに家をでてどこかに行って夕方前には帰って晩酌をする。そんな生活をずっとしていました。ただ読書量は信じられないくらい凄かったです。記憶がおぼろげですが1000冊以上は本があったと思います。

子供ながらに物凄く変な人だなと、ちゃんとお父さんみたいにスーツを着て、決まった時間に働きにいけよこのニート!と本気で思っていました笑

僕が大きくなると仕事を手伝わされるようになりました。仕事と言ってもマンションの管理です。
電球を交換したり、掃除したり。一日に何件か回っていました。大阪の阿倍野区周辺の物件だったと思います。その当時にしたら結構な一等地ですよね?(そうでもないですか?笑)

事の顛末(ただ本読んで母親に電話しただけとかいうな)

回想シーンはこれくらいにして、母親に電話して聞いたところ、衝撃の一言が返ってきました。

加藤「おじいちゃんの物件どうなったん?」

母「え、いきなり何?あんなほしかったの?全部売ってしまったよ。」

加藤「・・・・・のぉおおおおおお」

金持ち父さんにはなれませんでした

どうやら祖父がなくなる前から水面下で物件をどう処理するかは話合われていたようです。(そらそうや)母は3人姉妹だったため、後を継ぐ男性がいませんでした。そのため一番の候補としては孫の中で最も祖父に可愛がられていた僕だったのですが、その当時の僕はあほ過ぎて断っていたようです。(超ド級のあほですね)

そんなこんなで僕は権利を逃したのですが、遺産相続のためになぜか従妹が婿養子になることになっており、名字が変わっていました。(税金対策?従妹は3兄弟の兄、弟、妹だったため弟が婿養子になった)とはいえ従妹も資産を得たわけではなく、当然ですが祖母が資産を持っています。しかももうほとんど現金になってしまっていて、祖母が住む用のマンションのお金に消えたようです。

僕には1円も入ってきませんでした。正確には100万円もらったのですが、あとで返してねと言われた100万円を1年で使い切って(レーシック手術したりした)めたくそに怒られてからは僕の口座には1円も振り込まれません。他の孫には振り込まれている?100万円までは譲渡に税金がかからないようです。

ということで金持ち父さんを読んでも僕の世界は何も変わりませんでした笑

怪しい投資話にはくれぐれも気を付けなはれや!笑

ありがとうございました!

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